パパママにIT転職をオススメする理由【フルリモート・フルフレックス】

子どもが生まれて、ワークライフバランスを整えたいな…
だけど、うちの会社リモートワークしてる社員少ないし、残業なんて当たり前だし
他の会社に転職しようかな…
というパパママの皆さんこんにちは😊

管理人がパパママにIT業界を勧める理由を書いていきます✨
■フルリモートで一度も会社に行かずに仕事
■フルフレックスで子ども送り迎えで抜けてOK
■16時半までの時短勤務OK
■会社に子育てパパママが多いから、子どもの発熱で休みなんてお互い様
こんな会社あったら良いですよね…
管理人は30代でIT業界に転職して、こんな感じの会社に勤めています✨
パパママには是非IT転職をしてもらい、ワークライフバランスを整えてもらいたいなと思います!

IT業界はリモートワーク、在宅ワークが多い

プログラマーやシステムエンジニアだけでなく、IT営業、IT事務などもリモートワークに理解がある企業が他業種と比べると断トツで多いです!
以下のグラフの情報通信業をご覧ください👇

出典元:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「令和2年度テレワークの労務管理に関する総合的実態調査研究事業」(厚生労働省委託事業)
子育てパパママにリモートワーク、在宅ワークは欠かせないという方多いですよね😀
同じ仕事をするにしても、紙の書類が多い業界や、対面が礼儀です、みたいな風潮の企業ではどうしてもリモートワークは叶いづらいです。
デジタル化が進みリモートワーク推奨の動きが進んでいるIT業界は、パパママが活躍しやすい環境があります✨
リモートワークのために、IT業界に転職するという考えもあるのではないでしょうか✨

人材不足によりIT求人が多数ある

厚生労働省が出している「労働経済行動調査(令和5年11月)の概況」で情報通信業(IT業)で人材不足を感じている企業の割合は54%でした。
どこの業界も人材不足なのは変わりないですが、IT業界もまだまだ人出不足です!
そうなると企業は未経験でも良いから人手が欲しいと成長枠で採用をするようになります😊
子育て中のパパママでも積極的に採用してくれる企業はありますよ✨

例えば、管理人のオススメに未経験からエンジニアに就職可能な企業だけを集めていて、
しかも無料でITエンジニア基礎研修を受講できるっていう神サービス「 TECHHUB NewBie」があります!
エンジニア以外にもIT営業や、IT事務などの職種も紹介してくれるので、是非ご活用ください!

エンジニアでさえ未経験OKの企業がかなり増えた

エンジニアは無理…。そんな勉強する時間ないもん…。
子育てパパママはそうだと思います。
しかし、給与をもらいながら研修を受けて資格を取ってエンジニアデビューするならどうですか😊?
「全くの未経験で良いから、うちの会社来てくれ」という企業がかなり増えてきました。
背景には、大手企業でさえ経験者エンジニアの採用が難しいというエンジニア不足があります😀
エンジニアになると最初の年収は300万ほどからのスタートですが、スキルがつけば着実に年収があがります。
未経験で始めてもこんなにキャリアアップが早い職種は他にないのではないでしょうか✨

年齢 平均年収
20〜24歳 約322万円
25〜29歳 約434万円
30〜34歳 約518万円
35〜39歳 約601万円
40〜44歳 約635万円
45〜49歳 約685万円
50〜54歳 約701万円
55〜59歳 約698万円

引用:厚生労働省 職業情報提供サイトjobtag「システムエンジニア(業務用システム)」

管理人のオススメに「2週間という短期間スクール」「無料」「内定率100%」という子育てパパママに最適なサポートがあるので紹介します!
短期間でこんなに結果出る!?というくらい実力派なサービスなので、登録しておいて損はないです✨

フルフレックスの文化も進んでいるIT業界

フレックスタイム制とは9時~18時など決められた時間で働くのではなく、出勤時間や退勤時間を自由に選ぶことができる制度です✨
コアタイムが設けられ10時~14時は必ず働きましょう、など決められていることもあります😊
全てのIT会社ではもちろんないですが、他業種に比べて柔軟に働かせてくれることが多いのがIT業界です。
理由としては、PC1つで業務が完結したり、プロジェクト単位で業務に波があったりで、フルフレックスな働き方とIT業界がマッチしていることが挙げられます😀
しかし、フルフレックスフルリモートは、未経験者からすると、分からないことを周りに聞きづらい環境になるためかなりハードルが高くなります。
そのため最初はある程度リモートがある会社に入社し、次のステップアップでフルリモートフルフレックスを狙うのが理想です。

需要が高く将来性がある

AIやIoT、ブロックチェーン、VRなどの新技術は日々進化しています。
今後もさらに加速し、専門知識を持つ人の需要が増えることが予想されるので、独学でも知識を身に着ければ大変転職のしやすい狙い目のある業界であるといえます😊
20代や第二新卒あたりの方は「ITパスポート」を取得するのも良いでしょう✨
また、以下のサイトでも、最新のIT情報をゲットできので、是非目を通すようにしましょう!

  • マイナビTECH+:IT業界の最新技術動向からビジネス活用事例まで、幅広い層に向けた実践的な情報提供が強み。
  • 日経クロステック:日経グループならではの信頼性と専門性で、テクノロジーとビジネスを横断する深掘り分析が特徴。
  • CNET Japan:国内外の最新ITニュースとトレンドを迅速に配信し、特にグローバルな視点でのテクノロジー動向に強い。
  • TECHABLE:スタートアップやイノベーションに焦点を当て、新しいビジネスモデルや最新技術をわかりやすく紹介。
  • BRIDGE:アジア圏のスタートアップとテクノロジーシーンに特化し、投資動向や起業家インタビューで深い洞察を提供。

「小1の壁」も乗り越えられる

小1の壁とは、子どもが小学校に入学することで、保育園の時より一層仕事との両立が難しくなり、仕事を辞める方や転職を検討せざる負えなくなることです😂
ある調査では、働く母親の約4人に1人が「小1の壁」で退職や転職を検討しているという結果が出ています!
(出展:ソーシャルワイヤー株式会社)
「小1の壁」では以下のようなことが起きます。

  • 学童保育の時間制限:保育園より預かり時間が短く、延長保育も限られる。
  • 長期休暇への対応:夏休みや冬休みなどの長期休暇中、子どもの預け先が不足。
  • 学校行事やPTA活動の増加:平日の日中に行われる行事や保護者参加の活動が多い。
  • 子どもの自立度の差:宿題や持ち物管理などで親のサポートが必要。
  • 突然の早帰りや休校:急な下校時間の変更や学級閉鎖などに柔軟な対応が求められる。

共働きにはなかなかハードルが高い小学生育児😢
しかし、IT業界に転職し、フルリモート、フルリモートな環境があると、「小1の壁」も乗り越えられますよ✨

 


いかがでしたでしょうか?😊
保育園の時は共働きを乗り越えられても、一番ハードルが高いのは小学生ではと管理人は思います。
親としては、友達関係に勉強と悩みを抱えやすい時期に出来る限り寄り添い、宿題も率先して見てあげたいものです。
是非IT転職を検討し、フルリモート・フルフレックス(時短勤務OK)な環境を手に入れ、小1の壁を乗り切りましょう!💛